恩師の米寿とクラス会


先週、中学時代の恩師の米寿を祝う会に行った。かつての同級生達とも懐かしい再会。変わらない、みんなフサフサぢゃないか。。。当時、新卒で着任されていた副担任の先生は、来年あたり校長として教員生活の締めくくりに入られるという。そんなに時間が経ったなんて。こんな不思議な感じは無い。浦島太郎になった気分だ。米寿を迎えられた先生は、古文書の文字を読めるようになりたい、と昨年から勉強を始められた。少しは夏バテに喝が入るか、俺。