毎日夕方になるとやってきて、ガラス戸をコツコツくちばしで叩いてゆく。

一日誰とも話さず工房に居る日などには、友達が来たように思えてくる。

僕が表に出ても、飛んでいったりしない。よちよちと走って逃げてゆく姿がユーモラスでかわいいのだ。